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続続 西遊記


梅田 阪神百貨店の壁

今シーズンは、敬愛するTigersが不調である。

ここ数年、接戦であれば必ず勝てる気がしたのに
今年は追いつかれると「諦め」モードになっている。

いかんなぁ、このままでは暗黒の平成一ケタ台時代
に戻ってしまう。漠然とした不安がモヤモヤしてきた。

最近は多くなった在京Tigersファンのひとりとして、
地元関西に、低迷の活路を見出すべく、西に向かう。
(ウソです。。。)

昨年末の「続 西遊記」は、波乱万丈の連続で、非常
に感慨深い旅としてセピア色の思い出になりつつある。

今回の「西に行くぞぉ〜」の号令に反応したのは当初
僕を含め3名であった。高速道路も安い事だし、旅の
足である306には空席がある。年長のTさんをお誘い
したが、用事があるとのこと。

まあ、3人のんびりと、と思っていた出立の前夜、前回
参加できなかった年少のS君から携帯メールが。

「明日、お暇ですか?」

306の空席は埋まった。

土曜の朝、拙宅に集合し、途中でS君と合流し、東名高速
を西に向けて走る。

好天ではないが、雨も降らず、道路も順調。

当初は、名古屋付近の「トヨタ博物館」に寄り、名古屋市内
で昼食、そして芦屋のYさん宅に向かうというユルユル行程。

でも、予想以上に時間が掛かり、トヨタ博物館の前だけを
通過し、名古屋市内で昼食。

unagi.jpg
名古屋「新明亭」のうな丼

年末食したうな丼を再び食す。やはり名古屋のうなぎは
ウマイ。思わず実家が近所のMさんに電話しようとした。
(楽屋ネタです。。。)

満腹中枢を刺激して、小牧ICから再び名神高速に入る。

そう云えば、このルートから西に向かうのは久しぶりである。

いくつかのサービスエリアにて休憩し、16時前に芦屋の
Yさん宅に到着。

さっそくビール(発泡酒ですが)で乾杯、手作りの肴に舌鼓
を打つ。

続々とお仲間到着。さあ、今宵は大宴会、と気合を入れる
も、睡魔に勝てず、「ちょっと寝かせて」コール。

喉の渇きで目覚めると、すでに夜半過ぎ、そこからぼつぼつ
おとなの話へ。

このようなことを随分昔から続けているなぁ、と反面妙な感心。
再び、まどろみの中へ。

翌朝、やはり目覚めは早い。いつもの段取り通り、例のパン屋
にて朝食調達。淹れたてのコーヒーがウマイ。

うだうだしながら、帰路前に行きたい場所があった。

そう、大阪梅田「阪神百貨店」である。

Yさんの奥様は、夜通しのウダウダ話にお付き合いいただいた
ため、十分なご挨拶もせず、Yさんが案内してくれることに。

そこで、Yさんのお宝を拝見。

DS02.jpg
ピュアなシトロエン「DS」

DS01.jpg
50年前のデザインです

年少のS君がえらく感動しておりました。今回参加でき
なかった年長のTさんへ写メを送る。

キツキツの306でR43号を大阪中心部へ向かう。

駐車場にクルマを入れ、わき目も振らず阪神百貨店の8階へ。

Tigersの不調とはいえ、そこそこお客は居た。目ぼしい
モノの品定めにマイシンする。

なんだかんだで、1万円近くの出費。まあいいか。

名物「いか焼き」を食べ、Yさんは電車で戻るという。
今回もお世話になりました。

umeda.jpg
梅田の「阪神電車」乗り場

その後は、ガーミンでないナビに任せ、名神高速に
載り、新名神経由で、帰路に付く。

最後の東名大井松田付近で、事故渋滞に巻き込ま
れるも、なんとか18時前に拙宅に到着。

今回も脚色はしませんでした。当たり前に旅路を重ねた
だけであったが、やはり高速道路の休日割引は偉大で
ある。ガソリン代を入れて4人で、1人あたり3千円。

またどこか、遠くに行きたいと企んでいるのでありました。

新潟ブルース

nihonnkai.jpg
日本海まで250メートル

6月は、かなり遠征した。

初旬の新潟、そして下旬の関西。

なかなかマトめる時間もなかったが、
記憶のあるうちに、記しておこうと思う。

6月初旬の頃、友人Mさんのお声掛けにより、
新潟へ遠征した。

クルマ2台で新潟のNさんの元に向かう。
かなりユックリのスタートであったが、それぞれ
の連携が悪く、今回、お声掛けをしてくれた
Mさんを、東京武蔵野からピックアップすることに。

まあ、まあ、急ぐ旅でもなく、ブラブラと下道を
関越道ICへ目指す。

途中の蕎麦屋で遅い昼食。中々のお味。写真なし。

ぼんやりと長い関越道。僕の306はマッタリ運転
には、最適であるが、少しだけ気合を入れたのが
運の尽き。ちょっとしたハプニングで財布を軽くして
しまった。だって、一直線のガラガラ高速なら、仕方
ないでしょう。

北陸唯一の政令指定都市に夕方前に到着。

待ち合わせ場所として、日本海沿いの公園へ向かう。

sado.jpg
遠く向こうは佐渡島

紆余曲折があったものの、なんとか仲間と合流。

せっかくの新潟なので、是非とも行ってみたい場所
があった。

敬愛する作家、坂口安吾の碑を観てみたい。

地元のNさんも記憶がうろ覚え。まずはおそらく
この辺であろうとする地点へ向かう。

niigata01.jpg
新潟靖国神社

海沿いの神社の駐車場にクルマを停める。
神社境内では結婚式が催されていた。なので
遠目の写真しか撮影できなかった。

神社の係員の方に、安吾の碑のことを訊いてみる。
参道沿いの奥手にあるという。

さっそく示された方面へ足を運ぶ。

参道横の木々の合間の木陰道の向こうに、大きな
石碑の姿が見えた。

ango.jpg
忘れない「安吾」

大きな石碑である。

「ふるさとは語ることなし」

20代の半ば頃、「堕落論」の強烈な思想に魅せら
れて、夢中に安吾の作品を読んだものだ。今でも
家の書棚からすぐ取り出せるところにある。

熱中して読んだ作家の、享年を越えてしまった
自分に気付く。安吾の享年ももう間近。

そろそろ、ちゃんとしないと。もう、叱ってくれる人も
いなくなったことだし。少し、反省。

今夜お世話になるNさんの自宅へ。風呂に入り、
大広間でくつろぐ。そして夕餉へ。

furumachi.jpg
新潟古町。反省の色なし

Nさんご贔屓の料理屋で、海の幸・山の幸を堪能。

最後のご飯と漬物が絶品だったのは、ご愛嬌で。

Nさん宅に戻り、ワイワイガヤガヤとしているうちに
記憶を失う。

翌朝、いつものように早い目覚め。もうNさんは起き
て炭に火入れをしている。朝からBBQ?。

とりあえずはコーヒーを淹れ、近所のパン屋で買った
焼きたてパンを食す。

今日は帰るだけ。しかしただ帰宅でも面白くない。

Nさんガイドの新潟ツアー。信濃川の河口付近で
ボンヤリ海を眺める。

sinanogawa.jpg
佐渡島のジェット船

北海道に行くには、ここからフェリーと決めた。

先般、TVで新潟のカツ丼が紹介されていた。煮込
んだものでなく、揚げたカツに甘辛いタレに漬けた
もの。

Nさんにリクエストをして、オススメの店へ案内された。

niigata04.jpg
新潟のカツ丼

ひれカツが柔らかく、甘辛いタレも絶妙。うまい。

イロイロとお世話になったNさんにお礼を云い、13時
過ぎに新潟出発。

行きたい場所はもうひとつあった。連れのIさんと磐越
道に入る。

会津若松で降り、県道を南下する。目指すは「大内宿」

手入れの行き届いた山間の道をひたすら走ると、右手
に大きなダムが見える。

その真下に、「大内宿」はあった。

oouti.jpg
電池切れ。最後の一葉

携帯の電池切れにより、入口看板しか写せなかった。

しっかり観光地然として、微塵も不安な顔を見せない。
金つばを食す。美味しい。写真は残念。

夕方前に大内宿を後にし、国道を南下する。

そう云えば、今年、あの「どM林道」である甲子鎌房
林道の下を通る、「甲子トンネル」が開通したので、
通って見たいと思っていた。

ちょうどその国道分岐。迷わず白河方面へ。

昔、この辺の元湯温泉に来た事があった。大浴場
は混浴で、若いアベックが恥ずかしげもなく入って
きて、出るのに困った記憶がある。

トンネル開通のお陰で、繁盛しているのかしら。

さすがに国道はよく整備され、ハイスピードでも
不安のない広い道幅であり、あっと言う間にトンネル
に入っては出て行く。味気ない。もう、甲子林道は
廃道なんだろうな。

そのままノンストップで、東北道白河ICに入る。

順調を望んだのだが、無常にも大渋滞。

遅々としか進まないけれど、そんなにイライラしない。

渋滞を越え、浦和から首都高経由で横浜に向かう。

同乗のIさんを自宅まで送り、22時過ぎに到着。

大河ドラマはBSで間に合った。

それにしても、大内宿は遠い。行くときは一泊以上
だな。今度はバイクで。

行って帰ってくるだけの旅よりは、ずっと面白い。
その代わり距離は1.5倍になるけれど、高速道路
は安いから、元は十分取れているでしょう。

そして、また、西に向かうのでした。

Gloomy weekend


修理完了「TUMI」

長年使っているブリーフケースのファスナー
が壊れてしまい、困ってしまった。

大きさや容量は本当に「ちょうどよい」代物
なので、また新たに購入するかどうか、迷っ
ていたところ、メーカーのHPを見ていたら
純正修理が可能とのこと。

しかし、僕が購入したのは、24時間営業の
物販店で、購入を証明するレシートなどは
残っていない。実費で修理代金を電話で
訊くと、1万円前後とのこと。

断然、買うより安価なので、修理を決め、
表参道にあるメーカー直営店へ持参したのが
5月初旬の休日。

週末の夕方に修理が完了した旨の連絡を
受け、日曜日に引き取ることに決めた。

表参道まで移動の手段を考える。クルマ又は
バイク。休日なので電車には乗りたくない。

でも、週末の天気は悲しいほど「降水確率60%」。

最近の週末はとにかく、天気に恵まれない。

気温が上がってきて、寒い想いをしないでバイク
に乗れる時期なのに、どうも週末だけは、「梅雨」
のように、鬱陶しい天気ばかり。

日曜日の朝、6時。目覚めて空を眺める。

どんよりしている中でも陽は射している。

TVの天気予報を観る。午前中は何とか空はもつ
とのこと。心は決まった。

BMWにトップケースを装着し、曇天の中を北へ
向かう。

できるだけ北を目指し、午前中にはカバンを
引き取って帰れるルートを考える。

何故かしら、首都高に乗り、千葉方面に向かって
いた。

0905311 (3)

大洗まで来て、霧雨が強くなってきた。ここで限界。

茨城は父の誕生地。本家の墓参りも考えたけれど
何分、空は今でも大泣きしそうなので、常磐道に
乗る。

常磐道に乗るのは久しぶり。それにしても、ヘル
メットにこびり付く虫の多さにビックリ。

友部SAにて、是非とも購入したいブツがあった。

0905311 (1)
水戸名物「そぼろ納豆」

父の好きなものでありました。

三郷ICを越え、首都高に乗り継ぎ、王子、池袋
経由で竹橋から都心環状に入り、渋谷線から
高樹町で降りる。

本日の目的であった表参道のカバン店により、
受け取る。ここまで330キロ。店を出ると同時に
大粒の雨が。。。

まあ、ここからは目を瞑っても帰宅できるので、
合羽を着て、家路につく。

実際は表参道から自宅まで30キロ程度。

振ったり止んだりする雨に玩ばれながらも、
お昼過ぎには無事任務終了。

せっかくのETC割引なんだもん。使わなきゃ
損だけど、しかし、なんとかならんかね、週末
の天気は。月曜日からは「晴れ」だというのに。


原点回帰


外房 天津の海岸にて

ここしばらく、更新していなかった。

バイクに乗りたくても、用事があったり、天候が
悪かったり、少し遠ざかっていた。

先日、宿酔い気味ではあったが、昔からの仲間が
千葉の内房に集っているということ、そして週末に
は久々の好天。

ゆくりとしたスタートではあったが、アクアライン経由
でまずは外房に出て、皆の集まる保田へルートは
決めた。

休憩を入れて、3時間半、140キロの行程であった
が、楽しくて嬉しくて、あっという間に到着した、と
いう感じ。

バイクは、やはり楽しい。少し忘れかけていたけれど、
心地よい5月の海風、目前に広がる田植えの風景に
癒しを感じていたことを思い出した。

原点回帰。梅雨前にもっと乗りましょう。

デルコラソンな休日

山桜
キレイなピンク色 塩山にて

今年のGWは、前半が好天、後半は雨天
と、メリハリがあったので、前半バイク、後
半はクルマ又は休養することに決めていた。

後半は、寄席に行った以外、あまり思い出
したくもない。そのような思いを抱いている
と思われる同行の方々も居るので、割愛。

5月3日が親父の命日なので、長男の勤め
として、恒例の墓参り。もう14年も過ぎたの
か、と、墓を掃除しながらしみじみ、時の流れ
を実感した。14年前のこの日は、アタフタし
ていたに違いない。でも、今では静かに墓を
掃除して、厳しかった親父のお小言を思い
出す。

そして翌日。この日は友人のSさんと、奥多摩、
山梨の林道攻めに出掛けた。

朝6時に出立。待ち合わせ場所は、中央道大月
IC横のファミレス。

曇天の上、寒い。大げさではあったがジャケットの
下に、ダウンベストを着た。これは正解。

R16号保土ヶ谷BPからそのまま八王子方面
へ向かい、相模原の中心で県道に折れ、相模湖
に向かう。

連休半ばで、交通量は多い。加えてペースがゆっくり。
ぶち抜きたい気持ちを抑えて、流れに任せ山に向かっ
て走る。

相模湖からR20号に出る。7時半。おそらくSさんは
すでに到着していることであろう。迷わず相模湖IC
から中央道に乗る。

大月ICまでの1区間。KLXにもETCを装着している
ので、割引は効いているが、あまりウレシイ気持ち
は起きない。

大月ICの横に、待ち合わせのファミレスがある。駐
車場に入る前に、隣のGSにて給油。KLXはタンク
が小さいので、マメな給油は必要。

ファミレスの奥には、既にSさんがお待ち状態。

朝食を抜いて出たので、軽い朝食とコーヒーを
注文。約2時間の移動で、すっかり身体が冷えて
いて、薄いけれど暖かいコーヒーはありがたい。

大月IC
雄姿2台(大げさ)

ルートを確認し、ファミレスを出る。まずはR20号
を少し戻って、R139号を小菅村方面へ向かう。

道幅の伸縮は激しいし、昇り勾配もキツイ。高度
が上がるにつれ、体感温度も低くなる。

大月市と小菅村の境、松姫峠に到着。

松姫と云えば、今が旬のNHK大河ドラマだ。

松姫峠2
何故か「山梨県知事」の名前が

松姫峠3
裏には峠の由来が

ガーミンの高度計では、標高1250m余り。キャブ
レターのKLXでは、ちょっと辛いかも。

松姫峠1
峠から大菩薩を臨む

一服後、今度は一気に小菅村方面へ下る。

小菅村から青梅街道へ抜け、久しぶりに走る
「泉水横手川林道」を目指す。

丹波山村を横目に、信玄伝説のある「おいらん
淵」の近くにその林道の入口がある。

この近辺では、唯一の「ダート・抜け」林道で、S
さんが最も楽しみにしていた林道である。

東京都水道局管轄であるが、丹波山村のHPに
林道情報は掲載されている。事前チェック済み。
通行止め情報はなかった。。。

泉水谷横手川
丹波山村の嘘つき!

受けたショックは、大きい。丹波山村に抗議の
メールでも入れてやろうかしら、なんて思ったが、
実のところは、丹波山村にとってはどうでもよい
ことなのかも知れない。
帰宅後、再度HPをチェックしたが、更新されて
いなかった。

意気消沈の2人は、無情な「通行止め」ゲートを
後にして、青梅街道に復帰する。

ダート、走りてぇなあ。

途中の、一之瀬高原を周遊する「一之瀬林道」
も封鎖されていた。

泉水横手川林道の抜け出口に、少しメジャーな
「大ダル林道」というピストン林道がある。

林道の醍醐味のひとつに、「抜ける」というもの
があり、個人的にはピストン林道は好まない。

抜け林道でも、路面が崩壊して戻ることはある
が、予め「行き止まり」が判っているのに、わざ
わざ入って、同じ道を戻る、ということは、何だか
心情的にしっくり来ないモノがある。

しかし、今日は、林道すら入れない。モヤモヤ感が
頭の中を満遍なく覆っている。

幸い、「大ダル林道」のゲートの開いている。

大ダル林道
ピストン林道はマニアック

ダートたっぷり、アップダウンもたっぷり。なか
なか楽しい。。。

大ダル林道2
初めてのピストン林道

距離はかなりある。ガーミンのナビでは、進行
方向先に、道路を示す横線が現れた。

もしかして、抜けるかも。。。

大ダル林道3
現実は甘くない

ナビによれば、おそらく一之瀬林道の分岐先の
林道まであと100m、という感じ。もしかして、開
削して抜けるかしら。

行き止まりの先を少し歩くと、川が流れているか
ら、橋を掛けて抜け林道する価値はあるのかしら。
それは東京都水道局が考えること。

でも、ピストンとは云え、走り応えはあった。少し
溜飲が下がる。

同じ道を戻り、再びR411号に復帰。

柳沢峠では多くのライダーがタムロしていたので、
休憩せず素通り。

塩山方面に下っていくと、裂石温泉付近より、
大菩薩嶺の登山口につながる県道201号に
折れる。

高度が上がり、標高も1000mまで来た。さすがに
KLXのエンジンもグズりはじめたが、R411号から
後ろをツーリングの団体が付いてきたので、やり
過ごすため、かなりのハイペースで昇っていく。

タイヤがオンロード仕様であれば、この手のオフ
車は狭い道は無敵である。しかし、ブロックタイヤ
という現実なので、登山口にて後続部隊に道を
譲る。標高は1600mを越えていた。

大菩薩嶺の登山口を越え、上日川ダムへ降りて
いく。

この辺りも林道はある。事前に山梨県のHPで
規制情報をチェックしていたのだが、通行止め
であるはずの「砥山林道」のゲートが開いていた。

砥山林道1
貴重な抜け林道

抜け林道を走りたい一心で、迷わず突入。

上日川ダムを周遊し、適度なダート、一部、路面
が陥没してはいたが、無問題で、楽しい。

砥山林道2
無事走破

あっけなく抜け切り、県道へつながるトラバース
ルートの先に、無常にも鉄壁が。。。

砥山林道3
ゲート越えの後

2人、力をあわせてなんとか脱出。こんなオチだ
ったのね。。。

体力を使ったので、ちょっと休憩し、県道218号
線に合流。そろそろお昼。

県道沿いの店に立ち寄る。本日のオススメで
あった、山菜かき揚げ蕎麦を注文する。

山菜かき揚げそば
山菜かき揚げそば \800

味のコメントは控えておこう。

店の横にはキレイな川が流れており、その端に
山桜が満開でありました。

空腹処理も終わり、県道を下り、R20号に出る。

道の駅「甲斐大和」に立ち寄り、「桔梗信玄餅」
を購入。亡き義妹が好きだった。

曇天だった空も、陽が射すようになり、GW半ば
でもあることから、渋滞がキライなライダー2人は
別の意味で、林道もお腹イッパイだったので、
早めに帰ることを選択。

長い笹子トンネルを抜け、待ち合わせ場所だった
大月IC横のファミレス隣のGSにて、僕だけ給油
する。ここまで約130キロ。

そのまま大月ICより中央道に乗り、大きく育ちつ
つある渋滞をすり抜け、八王子料金所を越え、ノン
ストップで石川PAまで走りきる。

さすがに疲労を感じたので、甘いソフトクリームを
舐めつつ、最後の休憩。

Sさんはそのまま東京北部へ、僕は国立府中IC
で降り、妻の実家へ向かう。

土産の信玄餅を仏壇にお供えし、先週あった妻の
実家の出来事を聞く。義妹が喜ぶようなことが
あったそうな。

お茶を二服位いただき、拙宅に向かう。

泥濘はなかったものの、KLXは埃だらけ。

帰路途中の洗車場に立ち寄り、埃を洗い流す。

洗車
今日もオツカレサマでした

日が傾く前に到着。350キロ。

これから先の連休の悲劇の前触れなのか、なんか
しっくり来ない1日。

昔の「ナチュラル・ツーリング」にあった「デルコラソン」
なツーリング。よく判らないけれど、全て思ったとおり
に進まなかったことが原因なのか、それでも満足でき
ることもあった、抑揚の激しい1日で、残ったのは、
こんな気持ち。これが、デルコラソンですか。。。

うむむ、考えさせられるなぁ。

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kannai

四十路を過ぎて、道楽癖が治りません。
でも、今日が楽しければ明日も楽しいに違いない、と思って生きています。